①フライト前、現地のmapをdownloadしておく。
②静止画と動画撮影の切り替え。
③iPadの画面を「カメラ画像」と「衛星地図」とに切り替える。
「着陸しない」を選択すると、最終ウェイポイント上でホバリング。
「▷」をタップするとフライトプランが転送され、Droneは直ちに離陸する。
自動飛行から手動操作に切り替えるとき。
Flight Videoの作成
①DroneとiPadをWiFi接続したまま、表示されるグラフをタップ
②いったん撮影動画をDroneからiPadに転送
③AirMoreでiPadからPCに転送する。
FlightData Manager
①「Load data from Parrot cloud」
②データの1行をダブルクリック。「Export data to files」- 「VIRB flight data」フォルダ
③VIRBフォルダで「Bebop1 ~Meters.fit」ファイルの存在を確認。
④(Bebop専用テンプレート取り込み)Install Garmin Virb GPS template for Parrot)
⑤GarminVirbEdit ビデオ読み込み
⑥G-Metrixで「~Meters.fit」を読み込むー「このログを使用」
⑦オーバーレイ選択 テンプレート検索欄で「カスタム」「Disco 08 meter」
画面表示
「Flight Plan」フライトプラン飛行と手動操縦の切り替え
「iPad残量とGPS強度/drone残量とGPS強度」
「iPadの位置と方向」
「ビデオ/ 写真」切り替え
Virtual Litchi Missionの利用
①ライセンス エラーが出る場合はスマホ側のLitchiアプリでログイン
②PC上でVirtual Litchi Missionを起動
③way points設定 (※飛行距離が長すぎるとGoogle Earth Proが起動しない)
Setting--Above the ground, Heading
④MissionタブでExport as CSV
⑤Google Earth Proが自動起動
⑥ミッション名ひだりの▼をクリック--Virtual Missionをクリック
⑦カメラIconクリックでツアー再生
⑧POIの設定 Mission Hub-Litchi2を開く。右クリックで設定.
クラウドに保存する場合はSave。
Virtual Litchi Missionに移行するときは一旦Desktopに保存した後、
VLMで ファイル-Open CSV Fileで読み込む。
⑨Mission Hub-Litchi2でDesktopに保存したファイルを読み込むには、
MISSION-Import-ファイル選択-Import to new missionとする
ドローン登録と保険
4,500円を振り込むだけで2年間有効なラジコン操縦士の登録証と個人賠償責任保険に加入できる。 500gの物体が上空から落下したら大きな事故につながるので、ドローンに保険は欠かせない。加入のための手順は、こちらの 日本ラジコン電波安全協会のサイトで分かりやすく説明されている。 ドローンの保険で注意したいのは、ホビー用のラジコン保険は商用利用での事故には適用されない点。ビジネスでの利用は、商用利用を対象にした保険への加入をおすすめ。