【分類】ブナ科 ブナ属
【樹形】落葉高木.幹は直立し,高さは20~30mになる.
【 葉 】互生.葉身の長さは5~10cmで,ふちには波状の鋸歯がある.黄葉
【樹皮】なめらか.
【 花 】雌雄同株.雄花序は垂れ下がってつく.花期:5月ごろ.
【果実】堅果.長さは1.5cm位で,殻斗に包まれている.果期:9~10月.
【分布】北海道(南西部),本州,四国,九州の山地帯.
【別名】シロブナ,ソバグリ
【名の由来】 -
【類似種】

   
   

行き違う登山者に尋ねると、至る所にブナ林があるという。
  位置情報 氷ノ山国際スキー場の西 東尾根登山口

   
   
   

スギ林を抜けると、そこかしこにある、アル。

   
   
   

   
   
   

   
   
   

   
   
   

   
   
   

秋は爽やかな紅葉を楽しめる。ブナの臭いがまた、イイ。

   
   
   

   
   
   

登山口 氷ノ山国際スキー場の先

   
   
   

   
   
   

かつて冬はスキー客で賑わった、ゲレンデの夏風景

   

↑このページのはじめに戻る